0歳児クラス保育園4月入園の5つのメリットと1つのデメリットを実体験を踏まえて解説します

りっか
Twitterでは「保育園落ちた」という悲しいツイートが流れる時期になりました…。

逆に、入園が決まっても子どもを預けることに複雑な気持ちを抱いているパパ・ママもいたりするかなと思います。


息子が0歳児クラスに4月入園してから早9ヶ月ほど…。
約1年の保育園生活を振り返って私なりのメリット・デメリットを解説します。

0歳児クラス4月入園とは?

各自治体のホームページでは「0歳児クラス」に該当するお子さんの生年月日が記載されています。


0歳児クラスのお子さんは、入園の年度途中に1歳になるお子さんたちです。

1歳くらいまでは家でゆっくり成長を見守りたい…とはよく聞きますが…。

1歳児クラスの4月入園はどの自治体も激戦という噂もあります!

 
りっか
我が家は思い切って息子を0歳児クラスに4月入園させました。

仕事を持つ多くのママ・パパが育休からの仕事復帰時期を悩むところだと思います。


息子を出産後、保育園入園手続きについて私の住む自治体の窓口で聞いたところ、

  • 0歳児クラス4月入園なら小規模園も希望に加えればどこかしらの認可園には入れる
  • 1歳児クラス4月入園となると小規模園でないと厳しいかも

といった回答をいただき、夫と何度も話し合いました。

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りっか
正直、生まれたばかりの我が子を抱っこ紐で抱きながら保活をしていた頃は、これから「初めて」できることが増えていく時期に保育園に預けてしまうことに抵抗もありました。

0歳児4月入園のメリット・デメリットは?

悩みに悩んだ私が実際に息子を0歳児4月入園で保育園に預けてみて感じたメリット・デメリットを順にご紹介します。

先にまとめるとメリットは↓

  1. 保育のプロである保育士さんとともに子育てできる
  2. 規則正しい生活が送れる
  3. 季節の行事や制作活動が充実している
  4. 同年齢・異年齢の子に囲まれて刺激を受けることができる
  5. 育休手当より給料の方が高い(私の場合)

あえて挙げるとしたら、デメリットはやはり子どもの成長をゆっくり見守れない…ということでしょうか。

詳しくはこれから順番に説明しますね。

メリット1:保育のプロである保育士さんとともに子育てできる

このことが私にとっては一番大きいことで、かつ預ける前には恥ずかしながら想像できていなかったこと!

息子の離乳食の進め方、ハイハイやつかまり立ち、伝い歩きなど、発達の要所要所でどのような関わり方をすれば良いのか…。

保育のプロであり、かつ日中の息子の様子を見ている保育士さん達からオーダーメイドのアドバイスをいただけることは、初めての子育てで不安も大きかった中でとても心強かったです。

 
りっか
息子の色んな「初めて」を保育士さんが先に見ちゃうんだな…なんて最初は思っていましたが、今となっては息子の「初めて」を一緒に喜んでもらえることに感謝の日々です!
 
 

息子の保育園の先生方は、入園当初の頃は息子の「初めて」を保育園での預かり中に発見しても親からの「できた」報告があるまでは、園で先にできるようになっていたことを報告しないように気遣ってくださっていた気がします。

「初めてあんなことができるようになって!」というこちらの報告を受けてから「園でもできる姿を見せてくれるようになりました!」というレスポンスを数日後にしてくれるような感じ。

そのうち、「園ではこんなこともできるようになりましたよ!」という報告や、逆に「園ではお家と様子が違いますね!」といった反応があったり…。

担任以外の先生方も息子のことをとても可愛がってくれて、かつ成長具合もしっかり把握してくれていて、本当に愛情あふれる先生方に囲まれて息子は幸せ者です。

メリット2:規則正しい生活が送れる

保育園に通わせて、自分も仕事に復帰することで、当たり前ですが規則正しい生活を送ることができます。


自分の生活だけでなく、保育園で過ごす子どもは毎日色んなコースのお散歩に行ったり、公園で外遊びをしたり…。


そして栄養満点の給食をいただいた後はグッスリお昼寝をしてくれます。


整ったリズムを習慣づけることは難しいお子さんもいると思いますが、プロの手にかかればお手の物。

メリット3:季節の行事や制作活動が充実している

保育園では季節の行事をとても大切にしています。


皆で楽しくクリスマス会をしたり、お正月明けには福笑いやコマなど昔ながらの遊びを楽しんだようです。


給食でも季節に合わせた料理や郷土料理(日本だけでなく外国も!)が出されたり…。

そして0歳児でも制作活動があるので、シールをペタペタ貼ったりクレヨンでお絵描きして絵を完成させていますよ。


制作の様子は写真や動画で共有してもらえるので、製作中の息子のイキイキした表情に癒されています。


家で自分が息子を育てていたら、到底できないような充実した毎日を送ってくれています。

メリット4:同年齢・異年齢の子に囲まれて刺激を受けることができる

支援センターや児童館に行けば、同年齢・異年齢の子ども達と接する機会もありますよね。

逆にそういった場に行かないと、家で子どもとママパパが向き合って生活していると行き詰まってしまう時も…。

保育園に入園させてから、慣らし保育の間は同じ0歳児クラスの子ども達との交流がメインでしたが、今ではすっかり朝・夕と合同保育の時間帯には年上のお兄さん・お姉さんに囲まれて息子は楽しそうに遊んでいます。

もちろん息子も含め、0歳児クラスの子ども達はまだまだ『他の子と遊ぶ』という年齢ではないのですが…。

保育園に行ってお友達に会ってニコニコとテンションが上がる姿を見ると、まだまだ小さいけれども子ども同士、すっかり打ち解けて仲良くやっているのかなと感じます。

メリット5:育休手当より給料の方が高い(私の場合)

これは人によると思いますが、私は育休手当より今の手取り給料の方が高いので、復帰したメリットの一つでした。


とはいえ、時短勤務だとどうしても給料が下がってしまいますし、例え給料の方が育休手当より高かったとしても、働かずに子育てしていることで育休手当がもらえるなんてとんでもなくありがたい制度!

単純に金額だけでは比べられないとも思いますね。

デメリット:子どもの成長をゆっくり見守れない

これはもうどうしようもないデメリットです。


保育園に預けて仕事復帰すると、日中は当然子どもと過ごせませんし、子どもと過ごせる貴重な時間もバタバタしてしまうのは当然のことです。

 
りっか
それでも、メリット1でご紹介したように保育士さんと二人三脚で子育てした1年目は本当に心強かったです。
 
逆に2人目を授かれたらゆっくりおうちで子育てしてみたいな、と考えることもあります〜。

まとめ

0歳児クラス4月入園について、私の感じたメリットとデメリットをご紹介しました。


簡単には比べられないこと、割り切れない部分もあると思いますが、パパ・ママの参考にしていただければ幸いです。

 
りっか
あんなに悩んだことが嘘のように、息子を0歳時クラスに4月入園させて、今では後悔は1つもありません。
 
愛情あふれる先生方に色々な経験をさせてもらえて息子は幸せですし、私も夫も保育園の存在、先生方の日々の努力には感謝しかありません…。
 
入園時期を迷っているママパパさん、0歳児クラスで入園することは何も悪いことではありませんよ。
もちろん、色々な条件が揃えば自宅でゆっくり子育て…ももちろんアリ!
 
ママパパが考えて決めた選択なら0歳児で預けようが1歳児クラスから預けようが、退職して幼稚園入園までゆっくり過ごしてもいい。
それぞれの家族の『子育て』を応援できる社会になって欲しいです。
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪