【0歳児保育園入園】1ヶ月かけた慣らし保育で想定外だったミルク拒否!職場復帰が危ぶまれたワーママの体験談

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りっか
保育園入園が決まった皆さん、おめでとうございます!
今回は、0歳児クラスに入園した息子の1ヶ月の慣らし保育&ミルク拒否の体験談を共有します…。
何とか仕事に復帰できた時にはホッとしたことを覚えています。
 
 

慣らし保育とは?

慣らし保育とは、保育園での生活に子ども(親)を少しずつ慣らしていくための期間です。
1週間で終える子どももいれば、1ヶ月以上かかる子どももいるそうです。

りっか
息子の通う保育園では「慣らし保育期間はご家族の希望とお子さんの様子を見ながら進めましょう」とのこと。
もともと職場復帰を5月の連休明けに設定していたので、1ヶ月かけてゆっくり慣らし保育を終えるつもりでした。
 

入園前面談は余裕を感じるのんびりムード

保育園入園が決まると、入園前面談や入園説明会があります。


園の保育方針や園での生活を具体的に教えていただくとともに、子どもの発達の状態や普段の生活のリズムを伝える貴重な機会です。

息子の入園前の生活の様子

  • 生後9ヶ月
  • 完母(時々哺乳瓶でミルク/搾乳した母乳をあげた経験あり)
  • 昼寝のリズムは安定しない
  • 離乳食は順調

担任の先生からのお話

  • 慣らし保育では園の雰囲気に慣れてもらうことから始める
  • 初日は2時間(給食なし)、2日目以降から給食(離乳食+ミルク)スタート
  • 給食後のお昼寝〜おやつは慣れてきてから
  • 慣らし保育が終わらない子はいない

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りっか
「慣らし保育が終わらない子はいませんよ」と笑顔で言われて、とてもホッとしたことを覚えています。
 

想定外のミルク拒否!園でも自宅でも試行錯誤!

保育園生活が始まり、徐々に保育園に慣れてきた様子の息子。


ところが、なかなか園でミルクを飲みません!

先生方も「私たちにも少しずつ慣れてきてくれているんですが…。」と困惑。

 


園でのミルクの銘柄を教えてもらい、すぐに自宅でもミルク練習スタート!

りっか
これまで何度もミルクを哺乳瓶で飲んだことあるし、ミルクの銘柄が気に入らないなんてことあるかな?
息子、そんなにグルメなのか…?
 
 
そんなことを思いながら飲ませてみるも、自宅でも飲んだり飲まなかったり…。

先生からのアドバイスを実践してみました。
  • 降園後のミルクは母乳に戻す
  • ミルクはパパがあげる(ママは隠れる)
  • 夜中の授乳をミルクに切り替える

パパからミルクを飲ませた結果

先生からいただいたアドバイスを参考に、降園後はミルクではなく母乳を飲ませて息子の満足度を上げる作戦。

お風呂上がり、ママは隠れてパパがミルクを担当!


それでも息子は日によって飲んだり飲まなかったり…。


喉が渇いているはずなのに、ミルクに食い付かない!


しまいにはミルクをまったく飲まなくなり、哺乳瓶を見るだけで泣き出す始末…。

 

夜中の授乳をミルクにした結果

次のに試したのが、寝ぼけている時にミルク(哺乳瓶)に慣れさせる作戦。


これまでは私も起きてそのまま母乳を飲ませる楽チンな授乳スタイルでしたが、夜中にミルクを作ることの負担と言ったら…。

そして息子もなかなかのしっかり者。


夜中の寝ぼけている状態でも哺乳瓶+ミルクは「違う!」とすぐにバレてしまいました

結果をお伝えすると先生方から「お母さん達も夜中ミルク大変でしたよね。元に戻しましょう…。」と労いのお言葉。

 

焦るワーママとマイペース息子の駆け引き

慣らし保育の1ヶ月間、先生方との会話のほとんどが息子のミルクのこと。

自宅はもちろん、園でもなかなか飲まず、園長先生や看護師さん、スタッフを替えてミルクを飲ませてくださるも息子は頑なに飲みません…。

自宅でのミルク練習も、息子がミルクに嫌なイメージを抱いてしまうことも懸念して、「頑張りすぎないようにしましょう」とアドバイスをいただきました。

りっか
このままだと短時間勤務で職場復帰してもお迎え時間に間に合わない…。
勤務時間について、上司への相談も考え始めました…。
 
息子は給食は食べているものの、ミルクが飲めない=水分摂取量に不安があるため、長時間の預かりが厳しいという状況。
園に預けていても、息子は喉が渇いているのではないか、私の職場復帰はどうしたらいいのか、毎日頭を抱えていました。
 

保育士さんの英断でミルク拒否を卒業!頼るべきはやはり保育のプロである保育士さんでした!

仕事復帰が近づく中、他の子どもたちは順調に保育時間を伸ばしていきます。
うちの子だけは皆より早い14時30分お迎えで気持ちは焦るばかり。

4月も最後の週に入る頃、先生方より

「月曜日はこれまで通りのお迎え、火曜日から仕事復帰に合わせてお迎え時間を伸ばしていきましょう!」

積極的な提案に戸惑いましたが、園生活も4週目となると息子も慣れてきたのか、急に園でミルクを飲むように!

一口でもミルクを飲もうものなら、先生方が皆で拍手喝采で褒めに褒めてくださっていたそうです。

そこからは順調に哺乳量が増えました。


慣らし保育後のゴールデンウィークでリセットされるかと思いましたが、あんなに拒否していたのが嘘のように、5月以降はしっかり園でもミルクを飲み、むしろ足りないと騒ぎ始めるくらいに。

息子の慣らし保育の経過

ご参考までに、息子の慣らし保育の経過を共有します。

  お迎え 離乳食 ミルク 自宅でのミルク
1週目(1日目) 11時 なし なし 降園後:拒否 21時:100ml
1週目(2〜4日目) 12時 完食せず 拒否 降園後:50ml  21時:50ml
2週目(5〜6日目) 12時 完食せず 拒否 降園後・21時:70〜100ml
2週目(7〜9日目) 12時 完食せず 拒否 降園後・21時:拒否
3週目(10日目) 発熱でお休み
3週目(11日目) 12時 完食せず 拒否 降園後・21時:拒否
3週目(12日目) 14時30分 完食 コップで40ml 降園後・21時:拒否
3週目(13〜14日目) 14時30分 完食 拒否 降園後:1度だけ40ml
4週目(15日目) 15時30分 完食 哺乳瓶で10ml 21時:拒否
4週目(16日目) 15時30分 完食 15時:40ml 21時:拒否
4週目(17日目) 16時00分 完食

昼食:40ml
15時:120ml

21時:10ml
4週目(18日目) 16時00分 完食せず

昼食:80ml
15時:90ml

21時:拒否
4週目(19日目) 16時00分 完食

昼食:100ml
15時:100ml

21時:拒否

なかなか先の見えない慣らし保育でしたが、1ヶ月で何とか保育園に安心して預けられるようになりました。

ミルク拒否で1ヶ月かかった慣らし保育体験談のまとめ

まさか慣らし保育でここまでヒヤヒヤするとは想像もしませんでした。

振り返ると

  • 息子には1ヶ月の慣らし保育がベストだった
  • 慣らし保育の終わりが近づくにつれて、拒否していたミルクも哺乳瓶で保育士さんから飲めるようになった
  • ミルク拒否を克服するためアレコレ作戦を一緒に考えてくださる保育士さんはやはり頼れる存在だった

2歳過ぎた今ではもう保育園は息子にとって「安心して過ごせる場所」になっています。

すべて保育士さんやスタッフの皆さんのおかげです…。

 
りっか
慣らし保育の一例をご紹介しました。
これから0歳児を保育園に預かるパパさん・ママさんの少しでもお役に立てたら嬉しいです。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪